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海外旅行保険はクレジットカード付帯が利用できる

観光&渡航
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こんにちは。CA-P(キャップ)@canadaportal)です。

 

留学やワーキングホリデーで、海外に生活するときの保険には、もう加入しましたか。日本と異なり、カナダの医療費は高額になります。でも、ちょっと待ってください。クレジット・カードを確認してみましょう。クレジット・カードを利用するとお得になる場合があります。

 

海外旅行保険は必要なの?

 

そもそも、海外旅行保険は必要なのでしょうか。滞在日数が少ない場合には、クレジット・カードを利用する方法があります。

 

クレジット・カード付帯保険

 

海外への滞在日数が90日以内であった場合には、クレジット・カード付帯の海外旅行保険を利用することができます。多くのクレジット・カードには、海外旅行保険が付帯しています。なお、この付帯した保険を正確には「海外旅行傷害保険」といいます。

 

海外旅行傷害保険の特徴を挙げます。

クレジット・カード付帯保険は、カードの種類によって、出国から90日間、60日間、30日間と適用期間が異なります。
クレジット・カード付帯保険には、疾病死亡の対応はありません。
クレジット・カード付帯保険は、病院で受診料を一旦、全額、立替払いして、帰国後に保険金を請求することが多いです。ャッシュレスのクレジット・カードもあります。)

 

自動付帯と利用付帯

 

クレジットカード付帯保険には、「自動付帯」「利用付帯」の2タイプがあります。カードを持っているだけでは補償を受けられない場合がありますので、注意が必要です。

自動付帯

 

自動付帯とは、海外渡航中に、カードを所持しているだけで、海外旅行傷害保険に自動的に加入(有効)となるものです。手続きや登録などの処理や手間はありません。

 

利用付帯

 

利用付帯とは、旅行代金、航空チケット、公共交通機関の料金に、クレジットカードを利用することで、海外旅行傷害保険に加入(有効)となるものです。

 

利用金額に制限はありませんので、空港までの公共交通機関(電車、バス、タクシー)の支払いでも構いません。たとえ少額であってもクレジット・カードを利用して支払いをしましょう。このときのカード利用明細書および領収書は必ず保管しておきましょう。

 

 

利用付帯のデメリットをメリットに替える裏技

 

利用付帯は、クレジット・カードを利用しないと海外旅行傷害保険が有効にならないため、利用することを忘れてはいけません。しかし、この条件を逆手にとる方法があります。

 

渡航先の国で、公共交通機関の料金をクレジット・カードで支払いをすると、利用をした日から海外旅行傷害保険が有効となるクレジット・カードがあります。

 

自動付帯カードの場合は、出国と同時に適用期間のカウントダウンが始まります。この自動付帯カードの適用期間終了ギリギリになってから、現地で利用付帯カードで公共交通機関の支払いをするのです。この利用によって、適用期間を延長することができます。

 

残念ながら、有名な楽天カードは利用付帯ですが、対象外です。また、この裏技を利用できるカードは、補償内容が薄かったり、海外での利用が対象外のカードもあります。もし、楽天カードの他に利用付帯カードをお持ちでしたら、約款で調べておくことが重要です。

 

滞在日数が少ないなら利用価値があります

 

カードによって適用期間が、出国から90日間、60日間、30日間の場合がありますので、約款で確認をしておきましょう。いずれの場合でも、通常の海外旅行であれば、十分な期間でしょう。

 

また、この適用期間とは、通算の海外滞在日数ではありません。出張や留学の場合でも、一旦、日本へ帰国すれば、渡航する度に、クレジット・カード付帯保険が有効となります。つまり、適用期間内に、帰国と出国を繰り返せば、クレジット・カード付帯保険を継続して利用することができます。

 

 

疾病死亡は対応していない

 

クレジット・カード付帯保険は、死に至るような病気を患った状態で、海外旅行へは行かないということが前提で、補償内容が組まれています。

 

受診料の立て替え

 

渡航先で、病院にかかった場合には、一旦、全額を自己負担で支払いを済ませ、後で支払った金額を請求することが多いです。

 

クレジット・カードによっては、キャッシュレス診療に対応しているカードもあります。この場合、キャッシュレス診療に対応している病院をあらかじめメモしておくのがよいでしょう。もちろん、サービス・デスクに連絡をすれば、キャッシュレス対応の病院を案内してもらえます。キャッシュレス対応の病院で受診をすれば、立て替えや後日の請求の面倒はありません。

 

しかしながら、実際は、対応する病院が遠かったり、緊急を要する場合には、都合よく対応している病院を利用できるわけでありません。一旦、全額を自己負担することもあるでしょう。

 

キャッシュレス診療時に必要なもの

 

キャッシュレス診療を受けるために必要なものがあります。災害は、いつ我が身に起こるのかわかりませんので、下記のものを常に携帯しておきましょう。

  • パスポート
  • クレジット・カード
  • カード利用明細書および領収書(利用付帯カードの場合は必要です。)

 

キャッシュレス診療の利用方法

 

実際に、キャッシュレス診療を利用するときの手順です。

  1. カード会社の緊急デスクに連絡します。
  2. カード会社がカード番号や有効期限などの会員情報を照合します。
  3. 緊急デスクに診療の予約をしてもらいます。
  4. サービス・デスクに案内された病院へ行きます。

 

まとめ

 

短期の海外滞在ならクレジット・カードを利用する方法もあります。

 

 

意外と盲点でした。

 

【本記事のチェック・ポイント】

  • 海外旅行傷害保険の適用日数を確認しましょう。
  • 自動付帯利用付帯か確認しましょう。
  • キャッシュレス診療が可能が確認しましょう。

 

 

約款って「字」が細かいけど頑張って読み直します。

 

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