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「huh?」は文頭と文末で使い方のニュアンスが異なりますよ

英語

 

こんにちは。CA-P(キャップ)@canadaportal)です。

 

とっても便利なカナディアン・スラングのeh?を以前の記事でご紹介いたしました。

 

カナダではそのeh?がよく使われていますが、一般的に使われている単語のひとつに、huh?があります。

 

このhuh?ですが、文末と文頭とで使い方やニュアンスが異なります。今回はhuh?について、ご紹介いたします。

 

eh?の代わりに文末にhuh?をつけたとき

 

 eh?のときに使った例文です。
  • You didn’t watch the movie yesterday, huh?(昨日お前、その映画観なかったろ?)

 

ちなみに例文に使った「huh?」ですが
「huh」を上記のように文末で使用するときは、「ハァ?」とか「ハッ?」と短く言います。

 

相手に確認をとったり、「~だよね。」的な付加疑問文での使い方です。

 

文頭にhuh?をつけたとき

 

huh?文頭に使ったり、単にそれだけで言い切ることもあります。

 

たとえば、相手が言ったことがよく聞きとれなくて、聞き返すときです。

A : Are you free tomorrow? (ねえ、明日、暇ぶっこいてる?)

B : Huh? (はぁ?何だって?)

 

この場合の「huh?」ですが
「huh」を上記のように文頭で使用するときは、「ハァ~?」と長く言います。

 

しかし、これは親しい間柄でもない限り使わない方がいいです。

 

相手も完全にカチン!ときて

Huh? (はぁ~➚)

と、もれなく返されます。しかも目をひん剥いて・・・

 

このように相手が言ったことに対して「ムカッ!」としたり「イラッ!」としたときにも使います。

 

一般的に、聞き直すときは
  • I beg your pardon.
  • Pardon me.
  • Sorry.
  • Excuse me.
これらの言葉を使いましょう。

 

あと私のように日本社会での生活が長い日本人にありがちなのが、目上の人や立場が上の人に対して、聞き返すときの習慣です。

 

ついつい言葉を選んでしまったり、「大変、申し訳ありませんが・・・」と言ってから聞き直したりします。日本では、聞き取れなかったことは聞き手側の能力不足みたいな風潮があるような気がします。

 

でも、こちらの国では、ハッキリ聞き取れなかったら、即座に相手に確認をするというのが当たり前ですから、間髪入れずに「Sorry」と言って確認をとりましょう。

 

必ず、もう一度、言い直してくれます。もし、相手の話すスピードについていけなかったときは、ゆっくり話してくれるようにお願いするのもよいでしょう。

 

たとえば、こんな感じです。
  • Could you speak more slowly?
  • Speak slowly, please.

 

大丈夫です。

 

私の場合、10秒も会話をすれば相手は「こいつ、英語があんまり上手くねぇ~な。」とわかってくれています。

 

だから、「ゆっくり話して」とお願いすると「ああ、やっぱりね。」って顔をしてくれます。

 

まとめ

 

huh?を使うのは親しい間柄だけの方が無難かもしれません。

 

無理して使うこともありませんからね。

 

【本記事のチェック・ポイント】

  • huh?を文末で使うときは「ハッ」
  • huh?を文頭で使うときは「ハァ~」

 

 

とりあえず知っておくといいかもしれませんね。

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