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カナダは返品大国? 返金OK! むしろ常識の範囲内

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こんにちは。CA-P(キャップ)@canadaportal)です。

 

みなさんは、お買い物でGetした商品が、気に入らなかったときは、どうしますか?

 

なんで、こんなもん、買っちゃたんだろう・・・っていう経験は、ございますか?

 

“返品”を考えますよね?

 

2~3日経てば、意外と気に入るかもしれないとか思って、返品可能期間のギリギリまで先延ばしにする人もいるのかもしれません。

 

それとも、もしかしたら、返品しないで、所有しちゃいますか?

 

リターン・ポリシー

 

購入した商品を返品をするとき

 

 

返品カウンター

 

通常、お店には、レジ・カウンターの他に、カスタマー・サービス・カウンターがあります。

 

私の印象としては、日本で、このカウンターが賑わうことは、あまりないです。

 

でも、カナダでは、いつも何人ものお客さんが、返品したい商品を持って並んでいます。返品のための行列ができています。毎日のように見る光景です。

 

返品をする

 

返品を考えるとき、商品の種類によって、考えたり思ったりすることが違います。

 

試着したはずなのに・・・

 

“洋服”を選ぶとき、一目惚れで衝動買いする人もいるのかもしれません。衝動買いだと、返品確率は、グッと上がりますよね。

 

でも私の場合には、衝動買いは、ほぼありません。

$10くらいのズボンであっても、

2本~3本と小脇に抱えて試着室に飛び込み、

“あ~でもない”

“こ~でもない”

と思いながら、鏡を見つめて、

財布の中身をうかがっています。

 

小一時間ほど悩んだ末、

意を決してレジ・カウンターに持っていきます。

 

 

そして、意気揚々と家に戻り、お店のプラスチック・バッグから中身を引っ張り出すんですが・・・

 

「ん~?やっぱ、高い買い物だったな・・・。」

 

と思うことが、1度や2度ではありません。

 

どうやら、お店には、お金を落とさせる魔物が棲んでいるようです。家に帰って冷静に考えたら、2着もいらね~なと思うことがよくあります。

 

試着室を使っていると、次に待っている人に気を使って、早くしなくちゃと思ったり・・・、悩んでいるんだったら2着買うのもアリじゃない・・・と思う異常な心理状態に陥るからなのでしょうか?

 

食べられない

 

それでは、スーパーマーケットなどで購入した“食品”の場合は、どうでしょうか。

 

例えば、野菜、果物、肉、魚などを買うときは、1個1個の単品で買うよりも、袋入りの方が1個当たりの単価が下がってお買い得となるケースが多いです。これ基本ですよね。

 

しかし、袋の印刷物にデザインがあったり、中身の物が折り重なったりしていて、袋詰めになっている状態によっては、中身の果物や野菜の状態を十分に確かめることができません。

 

家に持ち帰ったら、”3個くらい腐ってた”とか”傷んでいた”なんてことがあると思います。こんなときも、もちん、返品が効きます。

 

たとえば、まともなピーマンを先に、何個かカットや調理をしてしまっても、全額分の返品が効くこともザラです。

 

カナダでは、不具合を見つけたとき、商品が途中までの使いかけであったとしても、全額分の返品が効くことがほとんどです。半分くらいなら、使っていてもOK!

 

しかも、その不具合の理由が、”腐っている”などの鮮度による原因ばかりではありません。

 

“食べたらまずかった”という理由で、返品がしたいという要望もアッサリ受け入れてくれることが多いです。

 

だからといって、悪用は禁止ですよ。

 

本当は、とても美味しかったのに、”まずい”とか言って返金を目的にして、返品に行っては、いけません。

 

というか、半分くらい食べてから、いまさら”まずい”は、おかしいと思うけど・・・

 

簡単に壊れた(電化製品)

 

パソコンやテレビなどの”電化製品”の場合は、どうでしょうか。

 

 

初期不良、操作上や機能上の不具合であれば、もちろん、返品ができます。これは、当たり前の話ですね。

 

日本の場合、故障したら、その商品を修理に出すパターンが多いと思います。修理中は、使うことができませんよね。でも、カナダでは、お店に同じ製品の在庫があると、あっさり交換してくれます。

 

カナダでは、修理にメーカーへ送って、修理後、また受け取って、カスタマーに連絡して、あ~だ、こ~だ、という遣り取りは、時間と経費の無駄と基本的に考えています。

 

在庫があるなら、サッサと渡してしまえば、一回で済む!ということだそうです。

 

簡単に壊れた(ツール・工具)

 

“工作機械”や”工具”の場合、使っていたら破損してしまったということがあります。

 

 

物理的な損傷の場合、日本では、適切に取り扱ったかどうかの証明が難しいので、返品に手間取ることも、よくあります。

 

でも、カナダでは、“使っていたら壊れた”と言えば、大抵の場合、返品に応じてくれます。使い方や理由を根掘り葉掘り聞かれることは、ほとんどありません。

 

ただし、この場合でも悪用は禁止です。明らかに、間違った使い方や無理に力を加えて破損させた場合には、返品してはいけません。もはや、モラルの問題ですが・・・

 

商品の価格が変動した

 

自分が商品を購入した後に、商品の販売価格が下がるという悔しい思いをしたことは、ありませんか。

 

悩みに悩んだ末、購入に踏み切ったときほど、その悔しさは絶大です。

 

でも、カナダでは、この気持ちをやわらげることができるかもしれません。

 

価格チェックを怠らない

 

実は、こんな場合でも、レシートに記載された返品可能期間内であれば、価格保証をしてくれます。カナダの好感度UPに貢献するようなお話です。

 

たとえば、こんな場合です。
  • ある日:Laptopを$800で購入した
  • 2週間後:購入したLaptopが$650に値下げされてしまった

 

  • ここで、レシートに記載された返品可能な期間を確認!(多くの場合、30~60日間は返品が可能です)

 

  • 有効期限前:Laptopの返品が可能、または、Laptopを使い続けて差額の$150の返金を受ける

 

日本では、自分が購入した後に、販売価格が下がったのを知ったら悔しいので、FlyerやWeb-Siteは、意図的に見ないようにする人もいるかもしれません。

 

しかし、カナダでは、返品可能期日までは、目を皿のようにして価格のチェックをするべきなのです。

 

 

裏技

 

カナダでは、アメリカと同様に、11月の“Black Friday”とクリスマス後の“Boxing Day” には、大幅な値下げセールが行われます。

 

1年間のうち2回ある大型セールです。時期が来たら、ちゃんと関連記事でご紹介いたします。今は、大型セールの日があるんだな~と思っていただければOKです。

 

  • Black Friday:11月第4金曜日のセール
  • Boxing Day:クリスマス後の12月26日のセール

 

 

当然、このセール価格を多くの人が狙っています。従って、いざ、セールになったとき、お店に出掛けたら、お目当ての商品が、既に売り切れていたということもあります。

 

そんなとき、こんな裏技が有効です。
  • 12月20日:値下げセールが始まる前に、サクッとお目当ての大画面TVを$1,500で購入する

 

  • 12月26日:”Boxing Day”のセールで$1,000に値下げされた

 

  • 有効期限前:TVの返品が可能、または、TVを使い続けて差額の$500の返金を受ける

 

欲しい商品が、必ず値下がりするとは限りませんが、あらかじめ予想して、先取りする作戦もあるのです。この作戦を実行するためには、値下がりすることが予測できる“先見の目”というスキルが必須です。

 

まとめ

 

カナダでは、返品に関しては、寛容です。

 

このおかげで、安心して買い物ができます。

 

【本記事のチェック・ポイント】

  • レシート、プライス・タグは、保管しておきましょう。
  • 返品可能日までは、常に、価格チェックをしましょう。
  • 裏技のチャレンジもアリ?

 

返品が多いということは、品質が悪いことの裏返しでしょうか?

 

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