こんにちは。CA-P(キャップ)(@canadaportal)です。
日本で小切手を利用したことがある方って、どれくらい、いらっしゃるでしょうか。
私は小切手とは、まったく無縁でした。でもカナダでは、どんな人でもPersonal Cheque(小切手)を使う場面が非常に多いのです。
たとえば、勤務先からの給与がChequeで支給されたり、アパートの家賃や学校の授業料などの支払いにChequeを利用することがあります。
今までに小切手を利用したことがない場合、書き方がわからずに戸惑うことがあります。
・・・というか私は戸惑いました。
でも、この記事を読んでいただければ、私のように、わざわざ学校や銀行に書き方を聞きに行かなくてもバッチリ書くことができますよ。
今回はChequeの書き方について、ご紹介いたします。
Chequeの書き方
まずは、ご自身が振り込み人であるときのChequeシートの書き方をご紹介いたします。
ここではTD BankのChequeでの書き方をご紹介していますが、基本的な書き方は、いずれの銀行の場合ででも同じです。私は、TD BankとScotia Bankの2つの銀行で口座を開設していますが、記入項目は全く同じです。
記入項目
- 振込み人の名前・住所・郵便番号
- 記入日
- 受け取り人名
- 振込み金額(数字)
- 振込み金額(アルファベット)
- 横線の記入(左側)
- 横線の記入(右側)
- 振込み金額の補助硬貨の¢(セント)の金額分だけ記入
- 署名(Signature)
- メモ欄
Chequeシートの完成形
振込み金額が、“$675.00”と“$675.35”の2パターンの紹介をします。
Chequeシートの記入例($675.00の場合)
Chequeシートの記入例($675.35の場合)
具体的な記入方法
金額の書き方④~⑧には、特に注意をしましょう。
① 振込み人の名前・住所・郵便番号
① 振込み人の名前・住所・郵便番号
- 振込み人(ご自身)のお名前・住所・郵便番号を記入します。
- 上記以外に、電話番号を追記してもOKです。
- オーダーしたChequeには、あらかじめ上記の情報がすべて記載されますので、通常は記入する必要はありません。
- オーダー時に、ご希望で全部または一部の情報のみの記載とすることも可能です。
- 近々、引っ越しの予定がある場合には、住所記載なしの方が都合がよいでしょう。
② 記入日
② 記入日
- 日付を記入します。
- 受け取り人は、振込み人が記載した日付以降に換金が可能となります。(つまり、振り込み人が、未来の日付を記入した場合、その日が来るまで換金できません。)
③ 受け取り人名
③ 受け取り人名
- 受け取り人の個人名・会社名・団体名などを記入します。
④ 振込み金額(数字)
④ 振込み金額(数字)
- 振込み金額を補助硬貨の¢(セント)の単位の小数点第2位まで記入します。
- 背信的悪意者による書き足し防止のため、“$”の右側にスペースを開けず記入しましょう。
⑤⑥⑦⑧ 振込み金額(アルファベット)など
⑤ 振込み金額(アルファベット)
- 振込み金額をアルファベットで記入します。
⑥ 横線の記入(左側)
- 背信的悪意者による書き足し防止のため、金額の前に横線を引きます。
- ④欄で数字の書き足しをされても、アルファベットの方で防止します。
- たとえば”Three Thousand Six Hundred Seventy Five”のように、”Six Hundred Seventy Five”の直前に書き足されるのを防止します。
⑦ 横線の記入(右側)
- 背信的悪意者による書き足し防止のため、金額の後ろにも横線を引きます。
- ¢(セント)の金額がある場合には、横線を記入する必要はなく、”and”と書き加えます。
- スペースが空いてしまう場合には、横線と”and”を併記しても構いません。
⑧ 振込み金額の補助硬貨の¢(セント)の金額分だけ記入
- 振込み金額が、$675.00の場合には、”00″と記入します。(00/100)
- 振込み金額が、$675.35の場合には、”35″と記入します。(35/100)
⑨ 署名(Signature)
⑨ 署名(Signature)
- 口座を開設したときに登録した(書いた)のと同じサインをします。
⑩ メモ欄
⑩ メモ欄
- メモ欄の記入は任意です。
- 空欄でも構いません。
- メモ欄のないchequeシートもあります。
追記
裏面
- 裏面は、何も記入する必要はありません。
まとめ

Chequeを利用する場面が多いので、すぐに慣れるでしょう。

とはいうものの、お金絡みなので慎重にやりたいですね

【本記事のチェック・ポイント】
- 黒か青のボールペンで記入しましょう。
- 書き足し防止の横線をお忘れなく。

最初は確認しながら、ゆっくり書いてみましょう。
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